なぜヨガで食を扱うのか?

そんな問いからスタートした、フードサイエンス基礎講座。
なぜヨガで食を扱うのか?
ー実は、自分の人生の目標や目的を達成するためなんです。
心(精神・感情)が、化学物質などの原因でゴチャゴチャしている。
けれども、おだやか・楽でありたい、という意志があったなら?!
…心と意志は、バラバラで、仲良しではない状況になりますよね?
健康のために・人生の目標や目的のために、改めて「食」について考えてみよう
《自分と全てと仲良し=ヨガ》
ヨガとは、生活のすべてにあるもの。
《食とは、意志と身体をつなぐもの》
だから、
意志を達成するため・元に戻れるように、仲良しになるために、
食は大事なキーポイント!
そのために、変えるのはこの3つ!
『脳』と『腸』と『胃』
これらをサイエンスを用いながら、学んでみよう、
というのがこのナーラーヨガ・フードサイエンス基礎講座です。

詳細は、次回に続きます!
投稿:松岡
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